気になる病気と健康改善について考える

土日の体調不良は病院の担当外…

割と健康的な生活を送れているからか、風邪を引くこともほとんどなく、少しのどが痛い位の賞状が出たときも、ショウガや殺菌作用のあるハーブのタイムなどを飲むと悪化する事無く治ります。

以前は時々出ていた吹き出物も、食生活を見直したらほとんど出なくなったりという感じで、病気で病院へ行く事がほぼありません。

ですが、前々から、ちょっとした腸周辺の痛みを感じていて、時々、検査で病院を利用する事があります。ほんと、年に数回あるかないか程度なので、健康保険入っている必要性を感じない位です。

正直、実費で済ませた方がだいぶ安上がりなのは言うまでもありません…。

そんな中、先日、慢性的に抱えている腸の痛みが少し強くなってきた気がしたので、大事を取って念のため病院へ行く事にしました。

その病院は、以前、胃カメラの検査をしてもらったところで、個人病院ながら先生の印象が良かったので何かあったらそこにしようと思っているところです。

以前受けた胃カメラ検査の時には、何の異常も無く終了しピロリ菌などの検査も大丈夫という事だったのですが、病院へ行く数日前に、食後の満腹状態でソファによりかかり息を吸い込んだところ、一度強い痛みが走ったのでそれが気がかりだったので念のために診察を受けました。

先生にその事を説明し、どうしたら痛みを感じるのかという話をしたところ、もしかしたら、ヘルニア(脱腸)が軽く起こっているのではないかという話になり、もしも、しっかり検査したいなら大きな病院を紹介するとの事でした。

(下手したら脱腸の手術…)

ちょっと考えました。
しかも、実の母親が2年前に60歳にして鼠径ヘルニアの手術を受けているという事で、人ごとじゃないなという感じもありました。

でも、常に痛いわけじゃ無く、食後の満腹時や前屈みになっている時など、限定して起こる位だったので、万が一、自覚症状が強くなるようならその時はお願いしますという話で先生も了承してくれました。

その後、部屋へと帰り一段落して便意が起こったのでトイレへ。
ここで、少し焦る事になりました。

結構な切れ痔でした。
しかも、2日目なのに血の量が多い…。

切れ痔は、昨日から連続で起こっていたのですが、いつもなら、二日目は、症状が和らいでいます。なのに、二日続けて、結構な血の量です。

ちょっと普段とは違うように感じていた事と、数日前に腸付近で激痛を一度感じてから痛みが残っている事もあり、もしかしたら、腸の中が切れているのではと思い始め、その事を病院へ連絡しようと思ったもののその日は土曜日…。

午後からの診療がお休み。

でも、自覚症状からして、結構緊急な状態かもしれないと思い、市内の当番医を聞こうと思い救急センターに電話してみると、「当番病院はありません」との事…。

また、大きな病院へも電話して、緊急で対応していないか聞いてみたところ、今度は、病院関係者が「わかりません」という対応でした…。
「あいにく対応していません」ならまだしも、「わかりません」という対応…。

そんな中で唯一、一件だけ土曜日の午後四時まで診察をしている病院があり、その病院へ事情を説明したところ、対応可能という事で行ってみると、今度は、1時間30分経っても呼ばれません…。

まあ、自分の責任で痛みを抱えているのは自業自得なので、待つのは仕方ないと思っていたものの、患者さんが少ないのに一向に呼ばれる気配がありませんでした。そうこうしている間に次第に冷静になり、もう少し様子見してみようという気持ちに変わりました。

病院の受付の方に「やっぱり帰ります」と伝え、保険証を返してもらい、診察券は、そちらで処分してくださいと伝えて病院を後に…。

その後、部屋に戻り再びトイレへ行き状態を確認してみると、やっぱり、鮮血が止まらずあふれてくる感じがありおかしいなと思いつつも、よくよく確認してみたら、普段からよく傷が出来る部分のように思えたのでボラギノールを塗って様子見となりました。

こんな感じで、結局、一日を自分の体の状態に左右されて、病院と部屋を行ったり来たり、長々と待合室で過ごすという事になったのですが、その時間の無駄さもさることながら、普段、病院へ行くことが無く、極めて稀な緊急事態に対応できる病院が無い事にも憤りを隠せません。

病気にならないようにするのが一番な事に変わりありませんが、割と高い保険料をしっかり支払っているのにも関わらず、土日は、ほとんど対応できる病院が無い現状を踏まえると、結局、医療もビジネスでしかないなとつくづく思いました。

こうして、時間を制限する事は、病院依存者への抑止力にもなるとは思いますが、本当に必要な時だけ病院の世話になろうという人間にとって、何ら実用性の無い実態を痛感すると、仕方なく健康保険を支払わされるとしても、病院に関わる事は、できる限り少なくした方が身のためだと思えてなりません。